インサイドセールスにおけるSPIN話法 活用術

インバウンドリード対応

SPIN話法の概要を具体的に記載した資料です。

このようなお悩みはありませんか?

・話がうまく伝わらない
・営業が上手くいかない理由がわからない…
・有効商談率が悪い…
・商談の途中から顧客が話を聞くのをやめてしまう

本資料を閲覧すると、下記のようなメリットがあります。

・勝ち筋が見える「仮説」を立てることができる
・すぐに使える「SPIN話法」を知ることができる
・BDRの質を高める方法がわかる

資料の目次

・SPIN話法とは何か?
・なぜ必要か?
・どうやって実施するか?
・話法のコツ
・ヒアリングシートの作成例
・話法を使いこなすための難所

監修者情報

松尾拓海

コンサルタント

株式会社Weegent マーケティング統括部所属。
前職の証券会社では、toC・toB営業を中心に幅広い業務に従事し、
社長賞・エリア優秀賞を複数回受賞。
その後、株式会社Weegentに参画。
現在はプロジェクト管理業務、戦略立案・設計、プレイヤーの管理など、包括的な支援を提供。
SaaS企業を約10社ご支援し、YoY+350%を達成するなど、他社を圧倒する成果を残している。
PDCAサイクルを迅速に回し、柔軟な体制構築でクライアントの業績向上に貢献。

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